ベンチャー企業の本格的な海外展開に貢献したい。上場はその大きな一歩になる。


株式会社アリスタゴラ・アドバイザーズ
代表取締役会長兼CEO
篠田 丈


1985年 慶應義塾大学経済学部卒業
1998年 ドレスナー証券入社
2000年 INGベアリング証券入社
2003年 BNPパリバ証券入社、株式派生商品本部長
2011年 アリスタゴラ・アドバイザーズCEO就任

支援内容

単なる経営者へのアドバイスではなく、実践を含めた海外ビジネスについての本質をアドバイスする。

ベンチャー支援にかける想い

世界の成長を取り込む真にグローバルなベンチャー企業を1社でも多く増やしたい。

所在地

東京都港区東麻布2-29-4-10F

コーポレートサイト

http://aristagora.com/

得意な業種

IT企業、テック企業など


 
─ベンチャー支援の内容と特徴を具体的に教えてください。

弊社のベンチャー企業支援は海外進出、特に海外上場サポートになります。海外上場を目指す企業を多く見てきましたが、実際に上場を果たした企業はごく僅かです。その理由として、上場サポートを行なっているベンチャー支援企業の多くが形式基準、会社経営陣へのアドバイスのみに終始し、現地のプロフェッショナル会社(含む取引所)への有効な交渉を行なっていないからです。弊社は顧客の代わり直接現地のプロフェッショナルと交渉を行なっています。さらに顧客の価値が上がるための施策を投資家目線からハンズオンでアドバイス致します。


─ベンチャー支援をする上で、「一番大切なポイント」を教えてください。


一番大切なポイントは、顧客とのコミュニケーションです。言い換えると如何に顧客と情報を共有していくかです。この点について、顧客にも分かって頂く必要があります。アドバイザーと契約すれば全てが解決すると考えている顧客が多いのも事実です。実際には如何にコミュニケーションのレベルを上げ、お互いが何を考えているか知ることが大切です。これは海外でビジネスを行う上でも非常に大切な点です。海外上場の場合、言語の壁に文化の違いがあります。この壁を乗り越えるために、まず同じ言語・文化を共有する弊社との情報共有が大切になってきます。


―伸びるベンチャーを見極めるポイントを教えてください。
  Point 1   ビジネスを行う鍵(魅力的)なものを持っているか?
  Point 2   経営者のコニュニケーション能力
  Point 3   経営者の信念と変化への対応
  Point 4   海外ビジネスについては、スポード感が大切です

Point 1 詳述 :  ビジネスを行う鍵(魅力的)なものを持っているか?

ビジネスを成功させるためには、お客様に興味を持ってもらう必要があります。この興味を持ってもらうものは商品でもサービスでも構いません。ビジネスを展開する地域(海外)において興味を持ってもらえるようなもの(鍵)が必要です。

Point 2 詳述 :  経営者のコニュニケーション能力

経営者のコミュニケーション能力は社内・社外との情報を共有し、ビジネスを成長させるためには必須です。如何に素晴らしい商品やサービスがあってもコミュニケーションの無い経営者では商品やサービスが生きてきません。実際素晴らしい商品を開発しながら全く売れないまま終わってしまうベンチャー企業がたくさんあります。

Point 3 詳述 :  経営者の信念と変化への対応

経営者がビジネスの方向性を頻繁に変えていては成長は望めません。一方、規定概念に囚われ自由な発想や異なる意見を受け入れる度量が無ければ、変化の早い現在のビジネス環境で生き抜いていくことは出来ません。この相反するように見える2つのことを両立させることが大切です。

Point 4 詳述 :  海外ビジネスについては、スポード感が大切です

海外ビジネスの現場ではスピード感が日本の常識と明らかにことなります。まずトップが率先して交渉の現場に出てきて即断即決が求められます。言い換えると即断即決の出来ない人が交渉に出てきてはいけないということです。ゆっくりと時間を掛けて積み上げて進めていくビジネスの方法は海外では通用しません。

 


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