経営に役立つ会計システムを構築できなければ、真の成長はあり得ない


東京メトロポリタン税理士法人/ティーエム・コンサルティング株式会社
代表/税理士
北岡 修一


1957年 東京都出身
1980年 立教大学経済学部卒業
1980年 税理士試験合格
1983年 税理士事務所独立開業
1990年 ティーエム・コンサルティング株式会社設立
2002年 税理士事務所法人化

支援内容

スタートアップの早い段階から、経営に役立つ会計システムを導入することにより、成長支援を行う

ベンチャー支援にかける想い

経営者の夢を会計や税務面から支え、ちょっとやそっとでは潰れない強い会社を創出する

所在地

東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー4F

コーポレートサイト

http://www.tm-tax.com/

ブログ

http://www.mag2.com/m/0000119970.html

得意な業種

・ソフトウエア製作業・映像制作業・広告、イベント関連業・通信販売業・コンサル業・人材関連業・不動産業・建設業・介護福祉関連業・医療業・葬祭業

得意な会社規模

・シード期(設立準備段階)
・スタートアップ期(創業期、設立初期)
・アーリーステージ(成長前期)
・ミドルステージ(成長期)
・レイターステージ(公開直前期)

取得資格

税理士・社会保険労務士・行政書士が法人内に在籍


 
─ベンチャー支援の内容と特徴を具体的に教えてください。

まずは、月次決算を早期に、経営に役立つ形で出せるよう、仕組みを作っていきます。そのためには、社長とどのように会社を経営していくのか、徹底的に議論することが大事ですね。社長の考えを、会計システムに反映させていきたいと思っています。さらに、全体だけでなく、部門別採算をきっちりと出せる仕組みを作っていく必要があります。各部門のリーダーが数字に責任を持って、仕事をしていくことが組織全体の成長につながりますからね。そのためには、経営計画を導入することも重要です。各部門及び全社の経営計画を作成し、計画実績対比を毎月行い、それを達成する仕組みを導入していくことです。私どもはその構築及び運用を支援します。


─ベンチャー支援をする上で、「一番大切なポイント」を教えてください。


やはり、社長とのコミュニケーションではないでしょうか。私どもも、会社を成長発展させていく同志だと、思ってもらえるかどうか、です。そこが相通じていないと、会計システムもうまく構築することができません。お互いに理解し合えてこそ、企業の成長発展の原動力になれると思っています。また、社長に関しては、本当に真摯に数字に向き合ってくれるかどうか、ですね。私利私欲や公私混同などの邪心なく、真剣に会社を成長させていきたい、そのために純粋に素直に考えているかどうか、です。それがあれば、私は、すばらしい財務内容の会社ができると、今までの経験から確信しています。


―伸びるベンチャーを見極めるポイントを教えてください。
  Point 1   社長の思いが純粋であるかどうか
  Point 2   目標が明確であるかどうか
  Point 3   全社一丸となっているか
  Point 4   ハードな仕事をしているか
  Point 5   儲かる仕組みになっているか

Point 1 詳述 :  社長の思いが純粋であるかどうか

どうしてこの会社を作ったのか?この会社を作ってどのようにしていきたいのか、何を目指していくのか?やはりその思いが純粋であるかどうかですね。伸びる会社の社長はやはり目が輝いていますよね。そういう社長にお会いすると、こっちもファイトが溢れてきますよ。

Point 2 詳述 :  目標が明確であるかどうか

伸びる会社の社長は、目標が明確ですね。売上目標や業界シェアなど“○○においてNo.1になる”というようなことを平気で言うような社長ですね。そんなすごいことをよく平然と...などこちらはビックリしますが、社長にとってはそれは1つの過程に過ぎないんですね。

Point 3 詳述 :  全社一丸となっているか

社長の思いと情熱があって、それが全社員に乗り移っているような会社、そういう会社が伸びていくんではないでしょうか?そのような会社に行くと、社員皆が元気で明るくて、圧倒されるようなところがありますね。そういう会社に数字がついてくると、ガンガン行きますよ。

Point 4 詳述 :  ハードな仕事をしているか

やはり伸びる会社は、社長を筆頭に皆ハードな仕事をしていますよね。決して強制されて仕事をしているのではなく、思い+目標+全社一丸の状態であれば、知らぬ間にハードな仕事をしている、という状態になるのでは、と思います。やはり思いや言っているだけではダメ、圧倒的な努力があってこそ伸びていくのです。

Point 5 詳述 :  儲かる仕組みになっているか

最後は冷静に、その会社の事業が、儲かる仕組みになっているかどうか、です。いくら思いが純粋で、皆が一丸となってハードにがんばっても、そもそも仕組みが儲からないのであれば、会社は伸びません。集客方法、価格、継続性、粗利率、固定費などを勘案して、やればやっただけ儲かるようになっているかどうか、です。


─これまで行ったベンチャー支援のケースを教えてください。


ある映像制作会社は、若手5人が別の制作会社から独立して作った会社でした。当初は会計のことはわからず、とにかく自分たちの目指す映像を作ろうと、企画・制作・営業に会社の全精力をつぎ込んでいました。それだけやるのですから実績は上がっていくのですが、会計は後回し...一体いくら儲かっているのかもわからない状態でした。そこで私どもは診断から入って、経営の目指す方向を明らかにし、それに即した会計システムを提案。作品別損益を出せる仕組みを作ると共に、コンピュータシステムの導入も一緒に行っていきました。その後は毎月取締役会にも参加し、経営計画を導入していきました。今では超高収益の盤石な会社になっています。


家づくりコンサルタント業、不動産業
私どもは、不動産・住宅をメインにしたコンサル業をしているのですが、相続・贈与など複雑に絡み合う問題が多くあります。東京メトロポリタン税理士法人は、北岡先生を筆頭にそれぞれの専門家が意見をぶつけ合い、総合的な目線で提案をしてくれるので非常に助かっております。
木材、建材販売業
『いい会社にしよう!』これは東京メトロポリタン税理士法人さんが毎月発行しているニュースレターの名前ですが、私はこのシンプルな呼び掛けが大好きです。 『いい会社』の定義は様々だと思いますが、結局目指すべきはそれなんだなと思います。 私も様々なアプローチで『いい会社』を目指して頑張っています。
WEB制作ベンチャー企業
税務顧問として、東京メトロポリタン税理士法人さんを選んだきっかけは、北岡先生が毎週配信しているメールマガジン「実践!社長の財務」です。創業前から「実践!社長の財務」を購読していたのですが、その内容から、北岡先生の人柄や、財務に関する考え方等、共感するところが多く、お願いすることにしました。
 
ココまでできる「儲かる会計」
税理士として数多くの会社の経営状態を「会計診断」によって改善してきた著者が、儲かる会社にするための会計の使い方を端的にわかりやすくお教えします。


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