ECサイトのデータ解析と標準化したプロセスでeコマースの売りと利益を作る


エンパワーショップ株式会社
代表取締役
西澤 優一郎


1974年 東京都生まれ
1999年 慶應義塾大学理工学研究科大学院卒業
1999年 アクセンチュア株式会社に入社
2009年 エンパワーショップ株式会社設立

支援内容

EC運営に特化しノウハウを標準化・ソリューション化した業界唯一のクラウドソーシングとデータ解析

ベンチャー支援にかける想い

中小・ベンチャー企業さまが運営をされる、ECサイトをより効率的に行えるための「力」を与えて事業の柱に成長させる

所在地

東京都新宿区高田馬場1-10-28

コーポレートサイト

http://empowershop.co.jp

ブログ

http://ecclab.empowershop.co.jp/

得意な業種

メーカー、卸、流通などECに携わる可能性のある幅広い業種

得意な会社規模

・スタートアップ期(創業期、設立初期)
・アーリーステージ(成長前期)
・ミドルステージ(成長期)
・レイターステージ(公開直前期)
・上場ステージ(公開後)


 
─ベンチャー支援の内容と特徴を具体的に教えてください。

中小・ベンチャー企業のECサイトの売上と利益率を上げるために2つのサービスの提供を主に行っています。
1つ目はShopnoteというECサイト向けのアクセス解析~課題判定~解決施策自動提案のASPサービスで、ショップで発生している典型的な21個の課題を自動で判定するなど、PDCAサイクルをしっかり回ることを可能にします。
2つ目はEC workersというECサイト運営に特化した業界唯一のクラウドソーシングサービスで、資格認定制度との提携により、質の高い育成プログラムで育てたメンバーが低価格で売上アップの支援を4カテゴリ32メニューを実践することで行っていきます。


─ベンチャー支援をする上で、「一番大切なポイント」を教えてください。


そのベンチャー企業様にとって何が得意分野なのか、何が他のECサイトにはない強みなのかと言う部分がまだ明確になっていない場合が多いと感じています。そのため、その点を重点的に議論して、強みを抽出した上で最適なソリューションを提案することを心掛けています。
また、ECサイトをはじめたきっかけや背景などの事情も様々なため、その背景に沿った形で、限られた資金の中から、投資額の決定や投資のタイミングの効率的な運用を考えた、構築から運用の流れまでを考慮していくことも重要だと考えています。


―伸びるベンチャーを見極めるポイントを教えてください。
  Point 1   情熱を持っているか
  Point 2   狭い領域でも良いので、その道のプロであるかどうか
  Point 3   自分のためではなくお客様のために事業を方向付けているか
  Point 4   アンテナを張り巡らせているか

Point 1 詳述 :  情熱を持っているか

特にベンチャー企業の場合は、運営をしっかりと成功に導く情熱を持っているかが重要です。他人任せや、単に儲けようという軽い気持ちで運営するのではなく、苦手な分野も情熱を持って調査し、トライし、繰り返し、粘り抜くことこそが成功の鍵となると考えています。

Point 2 詳述 :  狭い領域でも良いので、その道のプロであるかどうか

様々なビジネス領域が開拓されているIT業界において、ブルーオーシャンを見つけるのは至難の技かもしれません。しかし、特に資本の少ないベンチャー企業がEC市場で勝ち抜くためには、どのような狭い領域でも構わないので、誰にも負けない強いポイントを持ち、その道を極めることが出来るかが重要です。

Point 3 詳述 :  自分のためではなくお客様のために事業を方向付けているか

どうしてもECを最初に始めようと思うときは、「楽に儲かるのでは?」と考えがちだと思います。仮に最初はそうであっても、強みやサービスを突き詰めて考えていくに従って、最終的にはどのようなニーズを持ったお客様のために、どのようなことが出来るのかをしっかり考えて、実践していくことが重要です。

Point 4 詳述 :  アンテナを張り巡らせているか

IT業界、そしてECサイトに関わる技術はまさに日進月歩です。次から次へ新しいソリューションやサービスが勃興してきています。そのようなものを常に興味を持ってアンテナを張り、何か活かせることはないのかと言うことを考えることが意識付けられて自然と出来ているかが重要です。



─これまで行ったベンチャー支援のケースを教えてください。


日々のECサイト運営に追われていて、ただ運営しているだけと言うような悪循環に陥っていたベンチャー企業において、今まで社内にて行っていたECサイト運営業務を、アウトソース出来る業務(した方が良い業務)と、出来ない業務に切り分け、役割分担と業務フローを明確にしました。
その結果、数少ない社員の工数に余裕ができ、売上を上げるための施策や、マーケティング投資に回すことが出来るようになり、好循環を作ることが出来るようになりました。


 


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