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各業界からベンチャー支援のプロフェッショナル36人をピックアップ
 
 
 
情熱とハートをもって本気で、
IPOを支援するオーナーの知恵袋



株式会社オーナーズブレイン
代表取締役/公認会計士/税理士
小泉 大輔


・1993年 上智大学 経済学部経済学科 卒業
・1995年 朝日監査法人(現あずさ監査法人)入社
・1998年 公認会計士登録
・2003年 KIAプロフェッショナル設立 現在、同社代表取締役
・2005年 (株)オーナーズブレインに社名変更

支援内容

会計・税務面、内部管理体制の構築はもちろん、法務、人事労務面もアライアンスメンバーと連携して支援

ベンチャー支援にかける想い

世の中を元気にする前向きでチャレンジングな会社を1社でも多く創出すること

所在地

東京都中央区八重洲1-7-7 吉川ビル6F

コーポレートサイト

http://ownersbrain.com/

得意な業種

業種に制約はありません

得意な会社規模

・シード期 (設立準備段階)
・スタートアップ期 (創業期、設立初期)
・アーリーステージ (成長前期)
・ミドルステージ (成長期)
・レイターステージ (公開直前期)
・上場ステージ (公開後)

取得資格

公認会計士・税理士


 
―ベンチャー支援の内容と特徴を具体的に教えてください。

オーナーズブレインは、オーナー様の右腕、知恵袋となって、他では解決できないクライアントの課題・問題にチャレンジし、クライアントの期待を上回る提案を行い、クライアントに喜びと感動を与える会計・財務の専門家集団です。

IPOでの課題は、クライアントによって様々です。私どもは、クライアントにあったオーダーメイドな支援を行います。具体的には、会計、財務、税務面および内部管理体制の構築はもちろん、要望に応じて、法務、人事労務面もアライアンスメンバーと一緒に支援します。

IPOに関しては、IPOすることだけにフォーカスするのではなく、IPO後を意識した、強い管理体制の構築を強力に支援します。


―ベンチャー支援をする上で、「一番大切なポイント」を教えてください。


私が、一番最初に上場支援した際のことです。クライアントの社長から、困難な局面にぶち当たった時に、「難しい話はいいから、僕の兄貴と思って答えて欲しい。」と言われたことがあります。その時に開眼しました。

困難にぶち当たった時、大きな壁を乗り越えなければならない時、自分の家族だったら、どんなサポートをして欲しいか常に考えます。支援にあたって一番大事にしていることは、どんな状況でも、クライアントは、仲間、家族と同じという気持ちで支援するというマインドです。


―伸びるベンチャーを見極めるポイントを教えてください。
  Point 1   社長の情熱と誠実性はどうか
  Point 2   社員が一体化しているかどうか
  Point 3   コミットメントしているかどうか
  Point 4   変化に対応できるかどうか
  Point 5   挨拶とトイレ掃除が徹底されているかどうか

Point 1 詳述 :  社長の情熱と誠実性はどうか

社長自らが、社員から見ても映像が目に浮かぶようなミッションやビジョンを伝えているか、そして、社員をはじめ関わる人々を幸せにする気持ちを持っているということが大事だと思います。伸びているベンチャーは、外からみても、社長が周りに対して、感謝の気持ち、思いやり、愛情を持っていることが感じられます。

Point 2 詳述 :  社員が一体化しているかどうか

社長のビジョン・ミッションに社員が共感し、社員の応援力が得られてる会社は強いです。
非常に厳しい状況の中でも、愚痴や不平不満を言わずに、社員同士が、互いに高めあっています。
会社の雰囲気も、非常に活気があり、周りから見ても一致団結していることを感じさせます。

Point 3 詳述 :  コミットメントしているかどうか

株式の公開に当たってクリアーすべき課題が多い中、社員一人ひとりが、コミットメントし、「すぐやる」
「必ずやる」 「できるまでやる」という精神が大事です。

伸びるベンチャーは各社員が自分が源になって責任をもって実行しています。社員の方の話を聴いても、限界を作らず、新しいことに好奇心をもって、常に前に向かってチャレンジしていることを感じさせます。

Point 4 詳述 :  変化に対応できるかどうか

環境の変化が激しい中でも、環境のせいにしたり、いい訳したりせずにうまく適応、順応している会社がベンチャーでも伸びています。困難やトラブルに見舞われても、前向きにとらえて、チャンスにしている会社は伸びているんです。また、そのような会社の社長の言葉は、常に前向きです。

Point 5 詳述 :  挨拶とトイレ掃除が徹底されているかどうか

伸びているベンチャーは、挨拶が徹底しています。また、これは、意外かもしれませんが、伸びている会社の共通の特徴として、トイレが綺麗であることも外せません。トイレが綺麗な会社では、社長をはじめ、各社員の方々がよく気づき、お客様に対する配慮がしっかりされていると感じます。


―これまで行ったベンチャー支援のケースを教えてください。


IPO支援の実績は下記になっています。

・2000年 商品企画・マーケティングサービス会社 (店頭公開)
・2000年 ミドルウエア製造・販売会社 (ナスダック・ジャパン)
・2005年 ログハウス製造・販売会社 (ジャスダック)
・2005年 リサーチコンサルティング会社 (セントレックス)
・2007年 ソフトウエア開発会社 (ジャスダック)
・2007年 フリーペーパー発行会社  (ヘラクレス)


上場会社 A社
オーナーズブレイン様には、上場時の膨大な書類作成を始めとして色々とご支援していただき、当初のスケジュール通りに無事に上場を果たすことができました。スケジュール管理が徹底されており、また、スタッフの方々も知識が豊富で業務をお願いする側からすると非常に安心感があります。
上場準備会社 B社
オーナーズブレインさんは、会計だけの相談と思っていたら、法律から人事まであらゆる相談に乗っていただけたので、私どもにとってもありがたかったです。オーナーズブレインさんの周りにいらっしゃるすばらしい弁護士、司法書士、社労士、システムエンジニアの方々にも本当に助けていただきました。
上場準備会社 C社
当社ニーズが特異であったにも関わらず、監査法人出身の社長と経理出身の担当者の絶妙なコンビで、企業風土に合ったコンサルティングを実施していただきました。丁寧な仕事と的確なアドバイス、きっちりとした進捗管理には、感謝しています。
上場準備会社 D社
オーナーズブレイン様は、その企業のフェーズに合わせ、必要な支援を最適な形で提供して頂けるため、大変助けられています。また、社員の方が迅速に誠意を持って対応してくださるので、体制構築スピードも質も格段に早くなりました。親身になって成長を支えて頂けるオーナーズブレイン様との出会いは大変貴重です。
 
要点解説金融商品取引法
平成18年6月に改正・公布された金融商品取引法。さらに18年12月、平成19年8月に公布された関連の政令・内閣府令を織り込み、金融商品取引法の体系に沿って要点を解説。条文の順番ごとに解説している点、図表、付録も充実し、実務家にとっても有用な1冊。
コーポレート・ガバナンス報告書分析と実務―記載事例を徹底分析
会社法・金融商品取引法で求められる内部統制構築の参考となるよう、120社の「コーポレート・ガバナンス報告書」を徹底分析し、各社のコーポレート・ガバナンスの状況がはっきり見える。また、米国上場している日本企業のUSSOX適用会社の分析も加えられている。


 

       

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