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各業界からベンチャー支援のプロフェッショナル36人をピックアップ
 
 
 
「人と組織」を切り口に、持続可能な組織
づくりへの問題発見と問題解決をサポート



株式会社ストラテジック
代表取締役
櫻井 浩昭


・1965年 東京都出身
・1988年 立教大学 経済学部経営学科を卒業
・1988年 (株)リクルートコスモス入社
      人事部にて採用、教育研修、人事制度を構築
・2003年 組織人事コンサル会社の代表取締役社長に就任
・2005年 (株)ストラテジックを設立。代表取締役に就任
・2009年 書籍を出版↓
ハズさない上司 部下も自分もラクになる“引き算式”マネジメント

支援内容

企業理念に根ざした人事制度の構築と教育研修プログラムの開発と運営で、ベンチャー企業の経営者の右腕になる。

ベンチャー支援にかける想い

日本のベンチャーを「人」と「組織」の切り口でサポートし、業績向上にコミットする。

所在地

東京都中央区東日本橋3-3-17

コーポレートサイト

http://www.strate.jp/

得意な業種

・製造業 ・小売業 ・飲食業 ・物流業 ・製薬業 ・新聞業
・出版業 ・広告業 ・代理店業 ・インターネット業
・システム開発業 ・不動産業 ・福祉介護業

得意な会社規模

・ミドルステージ (成長期)
・レイターステージ (公開直前期)
・上場ステージ (公開後)


 
―ベンチャー支援の内容と特徴を具体的に教えてください。

ミドルステージ(成長期)の会社を中心に、人事面で支援をしています。私は前職で、組織人事コンサルティング会社の代表をしていました。多くの会社をコンサルティングしてきた経験から、会社には必ず壁にぶつかる時がくるというのが分かりました。

最初は社長のカリスマ性ひとつで、組織もビジネスモデルもうまく回りますが、30人、50人、70人、100人と会社の規模に応じた人数の壁があるんですよ。そういった壁を越えるために、幹部研修、マネージャー研修、評価制度の構築、理念の策定浸透などが必要になってくる訳です。

これまでに、累計300社近くの企業をみてきましたが、これからも経営者の相談役であり、マネージャーの良き理解者、メンバーの支援者になることを目指しています。


―ベンチャー支援をする上で、「一番大切なポイント」を教えてください。


社長の個性を消さないことです。人も会社も「長所」と「短所」は、表裏一体な所が数多く見受けられます。
例えば、カリスマ性の強い社長の下にいた幹部に「自分で考える力」が弱いケースが見受けられます。

また、「営業の強い会社」は、売上が上がっていて伸びている時は、爆発力や一体感はありますが、管理部門が疎かになっているケースが多々あります。一旦、トラブルが起こると、雪だるま式にトラブルが続出するケースがあります。私は、社長の個性や、会社の風土を見て、最適な組織・仕組みを提案しています。


―伸びるベンチャーを見極めるポイントを教えてください。
  Point 1   ビジョンが明確にあり、浸透しているか
  Point 2   人が自然に育つ仕組みがあるか
  Point 3   権限と責任が明確であるか
  Point 4   やるべきことを“すべて”やっているか
  Point 5   一対一で対話しているか

Point 1 詳述 :  ビジョンが明確にあり、浸透しているか

ベンチャー企業は、スピードが勝負なだけに、すべてをドライに判断していく場面があります。
しかし、ドライな部分だけでなく「なぜ何のために?」「何に対して何の価値を?」「どうやって提供するのか?」を社員全員で追求し続けられるかは、経営者に問われます。

理念があっても掲げているだけでは駄目で、一人ひとりの価値観に合わせて理解させ実践させているかが、ポイントだと思います。

Point 2 詳述 :  人が自然に育つ仕組みがあるか

ベンチャー企業は、手取り足取り仕事のやり方を指導している暇はないのが実情です。
それだけに、日々の仕事を通じて社員を成長させているかが重要になってきます。

仕事の前と後で、期待の明確化と振り返りを徹底させることを仕組みにしている会社は強いです。
そして、伸びるベンチャーの経営者は、社員が無我夢中になれる、没頭できる仕事を社内に
いっぱい転がしていますね。

Point 3 詳述 :  権限と責任が明確であるか

ベンチャー企業は、ある程度のところまでは社長の力で引っ張っていくことが必要です。
しかし、企業が成長し続けるためには、社長がいつまでも先頭に立っているのではなく、
部下に権限を委譲できているかが鍵になります。

任せた業務の範囲が明確で、部下が完遂することにコミットし、最後は上司が責任を負うという図式が出来ているかが、その後の飛躍につながります。部下がコミットする。上司が最後の責任を取る。
こういう組織こそが、飛躍する組織になります。

Point 4 詳述 :  やるべきことを“すべて”やっているか

何かを始める時には、まずは自分達ができることから少しずつ始めようと考えがちです。
しかしこれは、やれないことへの言い訳とも言えます。

伸び続ける会社とそうでない会社の違いは、やるべきことを洗い出した上で
“すべて”を一気にやっているか、そうでないかです。

Point 5 詳述 :  一対一で対話しているか

言われたことを、きちんとやる人材も素晴らしいですが、ベンチャー企業が求める人材は、「自分で考え、自分で機会を創る」自律型人材です。自律型人材は、質問することで育ちます。
「なぜ?と問う」ことができている組織に自律型人材が育っているんです。



―これまで行ったベンチャー支援のケースを教えてください。


①eコマース企業の企業理念策定とその延長線上での人事制度構築、人材採用システムを構築し、会社の一体感と価値観の強化を実現しました。

②不動産コンサルティング企業の、幹部層、マネージャー層、メンバー層それぞれに信頼とチームワークを体感させるワークショップを実施し、業績向上を実現しました。

③オフィスファシリティー企業の事業承継と更なる飛躍のため、業務分析を実施し、スキルマップを策定することで、人事制度の基礎を固めました。


 
ハズさない上司 部下も自分もラクになる“引き算式”マネジメント
「ハズさない上司」は会社にぐずぐず残らない、異動におびえない、何でも知りたがらない、プライドにこだわらない、etc…。“あえてしない”の引き算で考えると、あなたの仕事はこんなにラクになる。


 

       

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