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各業界からベンチャー支援のプロフェッショナル36人をピックアップ
 
 
 
会議が変われば、会社も変わる!


株式会社ディシジョン
代表取締役
雨宮 幸弘


・1974年 フィリピン生まれ
・1998年 青山学院大学を卒業後、東海銀行に入行
・1999年 (株)プランドゥシーに入社。ハウスウェディング店
       舗の責任者としてオペレーションに従事
・2006年 (株)ディシジョンを設立

支援内容

企業が欲しいものを明らかにし、今まで可能でなかったことを可能にすること

ベンチャー支援にかける想い

本来持っている会社のポテンシャルを最大化し、成功を勝ち取る組織を創ること

所在地

東京都品川区上大崎2-10-11-708

コーポレートサイト

http://www.decisioncorp.co.jp/

得意な業種

すべての業種

得意な会社規模

・スタートアップ (創業期、設立初期)
・アーリーステージ (成長前期)
・ミドルステージ (成長期)


 
―ベンチャー支援の内容と特徴を具体的に教えてください。

会議という経営の場を使って、一見不可能なことを可能にし、その組織が本来持っているポテンシャルを最大化するお手伝いをしています。

オピニオンリーダー(多くの場合は社長)だけがモノを言う会議から、参加者全員が意見を言える会議へ。意見交換で終わるだけの会議から、問題解決する会議へ。そして、意志決定の質がより上がる会議へ。

そもそも会議とはなぜ必要なのでしょうか?昔の私は、会議のことを不必要か必要悪ぐらいにしか考えていませんでした。しかし、会議を以下の3つを行う場だと認識するようになると、投資した時間以上のリターンが返ってきます。

1つ目が意思決定をする場。2つ目が問題解決をする場。そして3つ目が約束事を決めて合意する場です。いま私はこの3つを実現できる「すごい会議」という仕組みを日本で広めています。


―ベンチャー支援をする上で、「一番大切なポイント」教えてください。


ビジネスを前進させるうえでの解決策を自分たちでみつけることを大切にしています。専門家に聞いて答えを手に入れたとしてもそれを実行するのは自分たちだということです。

なので、誰かから聞いてやってうまくいかなかったら、それを100%自分たちの責任と思えると、もっと良いアイディアが生まれています。それを自分たちのせいでないと思ってしまったとしたら、成長も成功も遠のきます。

ということは解決策をまずは、「自分専門家」に聞くというアプローチをとるとうまくいきます。


―伸びるベンチャーを見極めるポイントを教えてください。
  Point 1   経営者がそのビジネスを大好きでたまらないか
  Point 2   経営幹部が常に本気で情熱を持って取り組む姿が周りに伝わっているか

Point 1 詳述 :  経営者がそのビジネスを大好きでたまらないか

そもそもそのビジネスが好きでもなくやみくもにやっていると、もし困難な状態にぶち当たった時に、解決策が出にくいです。大好きなら常日頃から考えて準備して備えられているので、問題を解決するときにアイディアが出てきやすくなります。

Point 2 詳述 :  経営幹部が常に本気で情熱を持って取り組む姿が周りに伝わっているか

経営幹部が本気でやっているかどうかを、メンバーはすぐに感知する能力を持っています。そして、メンバーは経営幹部の姿を見て仕事をし始めます。つまり、経営幹部の「本気度」が非常に重要だということです。ベンチャーが伸びるのに欠かせないポイントではないでしょうか。



―これまで行ったベンチャー支援のケースを教えてください。


ある大手ホテルの事例を紹介します。このクライアント企業は、ずっと目標を達成できない月が続き、社員のモチベーションも下がっていました。そしてその期の決算はマイナス1億2000万円の赤字を見込んでいました。

そこで7名の経営幹部を集めて、「すごい会議」を4回実施しました。すると今までに出てこなかった本質的な問題がポロポロと出てきた。そしてその問題解決に、部門を超えて全社が一丸となって取り組みました。

その結果、当初の予定を大きく上回るプラス1億6000万円の黒字になりました。つまり、たった4回の「すごい会議」で、2億8000万円の成果が出ました。


株式会社渕上ファインズ 営業企画課長 阿部ゆう子氏
コーチングの過程で、メンバーのうち3人が退職しました。このとき雨宮さんから言われたのは「この人たちが辞めて何か困りましたか」と。「辞めたら困る人が辞めていく会社は問題だけど、困らない人が辞めたのは逆によかった、と思った方がいいよ」。確かにそこが会社にとってターニングポイントになったと思います。

実際にメンバーが入れ替わってセッションが活性化し、問題解決のスピードが早くなったんです。自分ひとりでは解決できない問題も、雨宮さんにかかると解決への方向へ導いてくれます。雨宮さんは、私に「気づき」を与えてくれる人ですね。
WAO株式会社 代表取締役社長/CEO 浦谷 明氏
『すごい会議』は経営を仕切っている僕と専務、執行役員2人も含めた計8名でスタートしました。6ヶ月間の会議の過程で、組織もかなりいじりました。目標が明確になると、優先順位がはっきりするんです。ショップの部長とマネージャーを逆転させたり、部署を結合したり、マネージャーを降格したり、さらにはメンバーの一人であったオペレーション担当の部長が退職することもありました。幹部にとってもそれくらいタフな会議でした。

現場の人たちはものすごく細かい仕事をやっています。その仕事が何につながっているのかわからないで働くのはおもしろくないですよね。会社の目標はこう、だからこれが必要、というふうにコミットメントも仕組みも全部開示すると、自らが勝手にどんどん仕事する。『すごい会議』を経て今はそれができているので、組織はだいぶ強くなっています。
ANAインターコンチネンタルホテル東京 商品企画支配人 八木 大氏
雨宮さんと出会うまでの私は、「俺が全部責任とるから俺のいうことを聞け」という押しつけタイプの人間でした。ひとりで決めた方が早いし効率がいい、人に何か言われたくない、そういうところがすごくあった。でも、『すごい会議』で、雨宮さんの手法というか、みんながフラットに意見を言い合えて、みんなが「やらされる」のではなく「やる」、というプロジェクトの持っていき方を知ったら、絶対こっちの方がいいと気づきました。だから途中からは、雨宮さんのリーダーシップや会議の進め方ばかり見ていました。

私は雨宮さんとの出会いがなければ、高慢でわがままな人間になっていたかもしれません。「ゴール」を見失わず、常に「コミット」し、問題に「正面」からぶつかる姿勢は、この『すごい会議』で学んだことです。会社に勤めてから最高の収穫です。
 
秘伝すごい会議
「4回の会議で会社が変わった!」アメリカン・エキスプレス、本田技研工業、アップル、NEC、リクルート、P&G、モルガン・スタンレー、プラン ドゥ シー、キャノン販売、村田製作所、プライスウォーターハウス、アクセンチュア、エイボン、三菱重工など、数多くの有名企業が導入している「すごい会議」のやり方を知りたい人、会社に取り入れてみたい人は必読です!ベストセラーにもなった『すごい会議』がパワーアップして実践編になりました!すごい効果が続出している会議の“秘密”を本にすることは、まさに著者破門覚悟!評判の「すごい会議」を、あなたの会社にも導入してみませんか?本書にその「秘伝のタレ」のすべてが書かれています。


 

       

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