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―ベンチャー支援の内容と特徴を具体的に教えてください。
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事業の成功の可否は、お金ではなく“知恵”で決まります。 ビジネスの原料はお金ではなく、実は“知恵”なんです。 この知恵の部分を提供するのが当社の役割です。
最近、IPO(株式上場)するベンチャーを見ていて思うのが、経営に“知恵”が不足しているなということ。IPOした時点では華やかですが、その後に寝たきり法人になってしまう。
つまり成長が止まって、人々の記憶にも残らなくなってしまう。 そんな企業が本当に多い。これではIPOした意味も全くない。 そうならないために、経営に“知恵”が必要なんです。
当社では、筋のいいベンチャーがあれば、未上場の頃から“知恵”の部分をトータルでサポートし、その会社が東証一部に上場するまで継続的にお付き合いしていくモデルをとっています。
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―ベンチャー支援をする上で、「一番大切なポイント」を教えてください。
まずは支援者側が企業成長のロールモデルになるということですね。
当社自身も人に教えるだけでなく手本を見せるということで、2000年6月に設立した後、 その1年11ヵ月後に東証マザーズにIPOして、その後3年で東証一部にあがりました。 自分たち自身も実践しないと、説得力もないですからね(笑)。
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―伸びるベンチャーを見極めるポイントを教えてください。 |
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Point 1 詳述 :
ビジネスモデルが差別化されているかどうか
まずビジネスモデルを見ます。差別化できているビジネスモデルかどうか。決定的な差別化要因がないと、競争になった時に規模の大きな企業が勝つので、規模の小さなベンチャーは生き残れません。
また、たとえ差別化されていても他社が真似しにくいかどうかも重要です。 儲かるビジネスは、必ず真似する会社が現れますから。
Point 2 詳述 :
資金の回収エンジンがあるかどうか
ビジネスモデルに付け加えて、資金の回収エンジンがあるかどうかも大事です。 どんなにそのビジネスモデルが画期的でもお金を回収する仕組みがなければうまくいきません。
Point 3 詳述 :
経営者自身が誠実かどうか
会社=経営者ですから、経営者抜きに会社の評価などできません。 まず私が見るのは、その経営者の目ですね。目は大脳が唯一、外に露出しているところなんですよ。
口は嘘がつけても、目は嘘がつけません。目に出るんです。その人の価値観や人柄が。 卑しい目をした人は絶対にダメですね。上品である必要はありませんが、卑しい人は絶対にダメ。
Point 4 詳述 :
経営幹部やステークホルダーはどうか
経営者自身だけでなく経営幹部も見ます。経営者が良くても、幹部が卑しければこれもダメですね。 そして、その会社の取引先や株主構成も同じです。いかがわしい会社と付き合っていないかをチェックします。
Point 5 詳述 :
会社の雰囲気がどうか
最後に見るのが会社の雰囲気です。 会社に入った時の第一印象や雰囲気を見ます。いい雰囲気の会社は伸びます。
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―これまで行ったベンチャー支援のケースを教えてください。
DIでは、ベンチャーから大企業までのあらゆる成長フェーズの企業を一気通貫で支援しています。これまでの支援を通じて、DIでは、各成長フェーズにある経営課題を抽出、体系化してきました。「次の成長フェーズに上がるために、何が必要で、何をすべきなのか」という継続成長を願う経営者の悩みに応えられるのは、一気通貫で支援し全成長フェーズに対して知見を持つDIだけです。
また、これまでの支援実績としては、下記のようなものが挙げられます。DIでは多くのビジネスパートナー(証券会社・人材バンク・証券印刷会社・監査法人など)と協力・連携し、下記の各カテゴリーにおいて様々な支援を行ってきております。
〔戦略〕 ■ ビジネスモデル立案 ■ マーケティング戦略 ■ ビジョン策定
〔IPO/財務会計〕 ■ 資本政策 ■ 資金調達 ■ 上場支援 ■ 財務改善 ■ 子会社IPO
〔技術〕 ■ 技術シーズの事業化 ■ 技術評価、市場性評価 ■ マーケティング
〔人材〕 ■ 幹部育成 ■ 財務部門強化 ■ 営業部門強化
〔法務〕 ■ コーポレート・ガバナンス戦略 ■ コンプライアンス体制の整備 ■ アライアンス提携サポート
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「真のリーダー」になる条件 ~初めて部下をもつ人へ~
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「部下が言うことを聞かない」「チームがまとまらない」「上司と部下との板挟みになってつらい」など、管理職の悩みは尽きないもの。そんな悩める初級リーダーに、「真のリーダーシップの身に付け方」と「今、目の前にある問題の解決方法」を同時に説く。リーダーの心得や人間力の鍛え方から、質問の仕方、ほめ方、チームのまとめ方など具体的手法まで、自らの実体験に基づいたリーダー論を語る。
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突破力! 仕事の「壁」は、こうして破れ
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「数字に追われてばかりでモチベーションが上がらない」。「努力はしているのに成果が出ない」など、ビジネスパーソンの悩みは尽きない。そういった仕事に立ちはだかる「壁」を突破する力を説く本。著者の堀は「頑張ればどうにかなる」などということは言わない。「時には上司を利用してみる」「あえて回り道をしてみる」など、きわめて実践的なのが本書の特徴。自らも、いち会社員としてキャリアをスタートさせながら、様々な「突破力」を使って壁を乗り越えてきた著者だからこそ言える、実体験から導き出された「本音の問題解決法」が凝縮された一冊。
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