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―ベンチャー支援の内容と特徴を具体的に教えてください。
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IPOを目指すベンチャー企業を中心に、会計・内部管理体制・税務等、会社を側面から支える分野についてサポート致します。
特に、監査の厳格化やJ-soxの導入など制度が激変している最近の状況からは、実はIPOそのものよりも、その後の方が大切です。当初から上場後を見据え、社内にノウハウを蓄積して一本立ちしていけることを第一目標に、コンサルティングを致します。
また、当然のことではありますが、起業家の資本政策についても、多面的な検討を元に作成・助言も致します。その際、証券会社・監査法人・VCにもネットワークを有しており、必要に応じてご紹介も可能です。
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―ベンチャー支援をする上で、「一番大切なポイント」を教えてください。
一番重視しているのは起業家の「想い」です。具体的には、社長や社員の思い入れ・価値観の一致・全社の一体感という形で現れてきます。これまで数多くのベンチャーを見てきましたが、継続的に成長する会社は、ここがブレません。会社全体のベクトルが合っている、という表現もできるかと思います。
上場審査基準や会計基準というものは、ある程度各社を「型にはめる」性格のものです。ただし、型にはめすぎて会社の個性を奪ってしまっては本末転倒です。何のための起業でしょうか。許容される範囲内において、いかに起業家や社員の方々の「想い」を実現できるか、会社の個性を保つことができるかを、常に念頭に置いております。
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―伸びるベンチャーを見極めるポイントを教えてください。 |
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Point 1 詳述 :
起業家の「想い」を全社で共有しベクトルを一致させているかどうか
ベンチャーの一番の武器は、会社全体が同じ方向性を向き、社員全員が熱意を持ってビジネスを推進しているところです。そのためにも、起業家の持つ「想い」を基盤として、会社の方向性や価値観など、根幹の部分を全社で共有することが必要になります。
Point 2 詳述 :
「想い」をビジネスプランとして客観的数値に落とし込めるか
起業家の持つ「想い」に説得力を持たせるのが数値による表現です。 数値化の過程ではマーケット・競合他社等様々なファクターからの検討をします。
特に自社の弱点・限界を冷静に見極め、対応策を検討することが肝要です。 このような過程で作成された計画は、対外的には説得力となり、社内的には明確な目標となります。
Point 3 詳述 :
社会全体の動きに合わせて、これから伸びる業種を選択しているかどうか
過去、数多くのベンチャー企業は規制産業が自由化する渦中で、成長を遂げています。 そこで、私がこれから伸びるであろう業種として注目しているのは、農業関連です。 食料自給率、穀物高騰、地方活性化と雇用確保。
様々な問題に隣接するため社会的な意義も大きいうえ、現状規制産業であるという点が注目している理由ですね。長期的に見た「のりしろ」は大きいと感じています。
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―これまで行ったベンチャー支援のケースを教えてください。
<過去に手がけたIPO銘柄>
・2000年 小売業(店頭公開) ・2001年 サービス業(ナスダックジャパン) ・2004年 サービス業(ヘラクレス) ・2004年 サービス業(東証2部) ・2005年 ネット広告業(JASDAQ) ・2006年 R&D型製造業(東証マザーズ) ・2006年 金融サービス業(JASDAQ) ・2007年 株式会社スタートトゥデイ(東証マザーズ 3092) ・2008年 ITサービス業(東証マザーズ)
その他、上場準備段階の多数の企業に携わっております。
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